社長・厨子浩二が答える家づくりQ&A

家を建てるのに、全部でいくらかかるの?
本体工事費の1.3 倍が目安となりますが、本体工事費が最低限の金額を表示されている場合もあるので注意しましょう。

建物を建築するときには「本体工事費」の他に「付帯・別途工事費」や「諸費用」が必要となります。
すべてを合わせると、本体工事費の1.3倍ほどの金額になります。本体工事費とは、一般的に基礎工事から、屋根、内外装まで。付帯・別途工事費とは、生活できる状態にするためのライフラインや敷地整備に関わる工事、外構・インテリア・エアコンなど住まいを快適にするための費用です。また、諸費用とは主に手続き関係の費用のことを指します。
そして、広告等でよく「坪○○万円」とありますが、この金額は、本体工事費のそのまた最小限度の金額を表示しているに過ぎないことが多々あります。ですから、「坪単価いくら」で判断するのではなく「総額いくらで住めるようになるか」の詳細見積もりを、かならず基準にしてください。