堀田喜弘のブログ

サッシや壁の結露を防ぐ方法

こんにちは、堀田です。

冬の悩みの一つ、結露問題
加湿器を使用すると結露リスクが
高まります。

結露の条件を知ると多少は防げます。

結論から言うと結露予防には換気が
大切です。

結露はなぜ起こるか?

空気中に含める水蒸気量は決まって
います。

これを飽和水蒸気量といい気温が
暖かいほど水蒸気を多く含めます。

逆に気温が冷めると飽和水蒸気量
が少なくなります。

相対湿度=実際に空気中にある空気
が飽和水蒸気量を超えてしまうと水
蒸気として空気中に含めなくなり水
滴になります。

水滴になる温度のことを露点温度と
いいます。

露点温度は気温と相対湿度との
バランスで異なります。

例えば気温24℃、湿度20%の
時の露点温度は約0℃

気温は同じ24℃で湿度30%の
場合は露点温度が約5℃になります。

空気に触れる部分が上記の温度以下
の部分があるとそこが結露します。

冬場、家の中の場合結露しやすい
部分はサッシ周りです。

冬、室温24℃に暖房して加湿器
や人の体から出る水蒸気によって
湿度が30%になって外が寒くて
サッシの表面温度が5℃以下にな
っていた場合はサッシの表面に結露
が見られるということです。

サッシの温度が6℃以上なら結露
はしません。

極端ですが部屋の温度を28℃まで
上げても湿度が5%(こんな環境
実際はあり得ないと思いますが、
仮にそうだったらの場合です。)
なら露点温度は-14℃。

サッシの温度が-14℃になって
初めて結露します。

滋賀の地域で外気温が-14℃に
なることはまずありませんので結露
の心配は不要です。

気温と湿度のバランスで結露する
温度が異なります。

湿気が多いほど空気よりの低温の
部分で結露する可能性があるとい
う事です。

特に暖房などで部屋の温度を上げ
ると水分が蒸発しやすくなって部屋
の湿度が高くなる。

湿度が高くなると結露しやすくなる。

温度差のみならず湿度(相対湿度)
が結露するか否かのポイントになり
ます。

長くなったので続きは次回金曜日に
書きます。

資料請求
  • フィックスホームfacebook
  • フィックスホーム公式 LINE@
  • フィックスホーム公式 Instagram
  • フィックスホーム公式 Pinterest
  • フィックスホーム公式 LIMIA
  • フィックスホーム公式 houzz
  • フィックスホーム公式 YouTube
  • フィックスホーム公式 twitter
  • 安くていい家をつくる会
  • ieMADO
  • プロが教える「買ってはいけない家」
  • 耐震工法SE構法