堀田喜弘のブログ

草津市・栗東市どこでも長期優良住宅は得?

こんにちは堀田です。

長期優良住宅仕様を希望される
理由として一般住宅よりも
税制優遇的にお得なのでという
方がおられます。

長期優良住宅とは

耐震性・省エネルギー性
・劣化対策・維持管理の容易性
・維持保全管理など性能が良い
と認定された住宅の事です。

一般住宅でもこれらの性能基準
をクリアできている家は多い
です。

でも長期優良住宅の認定を取って
いない家が結構あります。

なぜでしょう?

多くの場合、認定に係る費用と
税制優遇を考えるとメリットが
少ない方が多いからです。

長期優良住宅の主な税制優遇

①建物保存登記の登録免許税の
税率が低くなる
一般住宅の税率は0.15%
長期優良住宅の税率は0.1%

②固定資産税(建物のみ)の
半額期間が一般住宅にくらべて
新築時から2年長い
一般住宅は新築から3年間
長期優良住宅は新築から5年間

③住宅ローン減税の控除対象
限度額の増額、
一般住宅は4,000万円
長期優良住宅は5,000万円

例えば
約35坪(約115.70㎡)
の家を3,500万円の銀行住宅
ローンを利用して建てた場合。

上記
①のメリットは約5,000円
足らず。
登録免許税は木造の場合建物1㎡
あたり約8万5千円で計算しその
金額に税率をかけ算出します。

②のメリットは約12万円
ほど。
35坪の木造住宅の場合
建物評価額は約850万円前後
で評価額に対して1.4%の
年税率になります。
約12万円の半額6万円×2年間
=12万円が長期優良住宅の
メリット。

③のメリットはそもそも
お借入額が4,000万円を
超えていないので一般住宅の
限度額で十分。

①・②・③のメリットを加算
すると約12万5千円お得と
いうことになります。

但し、長期優良住宅の認定
を取得する場合、税制優遇の
メリット金額以上に費用が必要
な場合が多いのです。

ハウスメーカや工務店の見積もり
諸経費欄に長期優良住宅申請手続き
費用20万円~30万円と書かれて
いる事が多いです。

正直フィックスホームでも費用は
いただいております。

耐震等級や省エネルギー性を証明
するため第三者機関に依頼する
住宅性能評価等に費用がどうしても
必要になるのです。

メリットが無いなと感じて長期優良
住宅相当とか仕様とか、認定無しで
十分という方が多いです。

但し、フラット35Sを利用されたり
ご両親等から多額の資金援助を受けて
「住宅資金贈与の非課税の特例」を
活用される方は長期優良住宅の認定
を得た方がお得な場合があります。

長期優良住宅

損得で考えておられる方は
本当に得か否か計算することを
お勧めします。

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