小杉 晴美のブログ

合わない靴が足の病気を引き起こす!?~知っておきたい子どもの足と靴のこと~

こんにちは!
保育士の小杉です(*’▽’)

フィックスホームは、大津市・草津市・栗東市・守山市周辺で、高気密高断熱の省エネ・エコ住宅を建てる工務店です。

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お子さまの靴、足に合ってますか?

毎日履く靴選びが大切なことはわかっていても、ついつい大きめの靴を選んだり、価格やデザインを優先していませんか。最近は合わない靴を履いていることで、外反母趾や扁平足、浮指などといった足のトラブルを持つ子どもが増えてきているとも言われています。

今回は、子どもの足や引き起こすかもしれない病気のことについて、お伝えしていきます。

 

子どもの足の特徴・成長

特徴1.足がやわらかい

あかちゃんの足は骨の配列が出来ているだけで、実はやわらかい軟骨状態。成長にしたがってカルシウムが蓄積され、骨へと成長していきます。

 

特徴2.足幅が広い

あかちゃんの足は、もっとも足幅が広い状態。その後、余分な脂肪が取れて細くなり、徐々に筋肉がつき、大人の足へ成長していきます。

 

特徴3.つちふまず

生まれてすぐのあかちゃんの足は、つちふまずがありません。3歳頃からつちふまずが出来てきます。

つちふまずは、全身を支えて弾みをつけたり、衝撃を和らげるのにとても重要。アーチ(※詳細は下記)は、足を屈曲させ、地面をつかむように指を踏ん張ることによって、形成されます。

つちふまずの形成には、3~6歳の時期に、屈曲性の良い靴を履いて歩くことが大切です。

 

特徴4.どんどん大きくなる

3歳半までは、半年で約10mm、以降は5mm大きくなります。だから、3歳までは3ヶ月ごと、3歳以降は半年ごとの靴の買い替えが目安。

足は毎日少しずつ大きくなるため、気が付かなかったり、小さな子どもの場合は自分で「小さくなった」と言えないので、定期的な計測や、靴のつま先を親が触ってきつくないか、チェックしましょう。

 

子どもの足の病気

●合わない靴が、足の病気を引き起こす!?

足は18歳ころまでは毎日成長し、1年に1cmほど大きくなります。すぐに成長するからと大きめの靴を履かせていると、脱げないように足の指を踏ん張ってしまい、地面を蹴って歩くことができず、扁平足になったり、指に余計な力が入るために曲がって、外反母趾になる危険性も。

また、小さい靴は、痛みは伴わずとも、靴の中で指が曲がり、骨の成長を大きく阻害してしまいます。「最近よく転ぶな?」と思ったら、靴が小さくなっているサインの場合も。

 

●子どもの外反扁平足(がいはんへんぺいそく)

立っている状態でつちふまず(アーチ)がはっきりせず、かかとを後ろから見たときに、外を向いている状態のことを言います。見つけ方として、靴の内側だけ減るといった特徴もあります。外反扁平足が関係しやすい症状として歩行が安定しない、疲れやすい、外反母趾などの足指の変形、運動量が増えたとたん足裏や膝・股関節が痛むといったことが挙げられます。

 

●子どもに増えてる!開張足・浮指

5本の指のつけ根を横に結ぶアーチの形が崩れて、甲がべたっと広がった状態が開帳足で、重心が不安定になり、足裏にタコができたり、指に体重が乗らずに、指が浮いた状態の浮指になると、巻き爪につながったりします。

他には、足幅(広くなる)の割にかかとは小さく靴が合わない、つま先がしびれて痛い、冷たい。足が疲れるいった症状が出る場合もあります。

 

●足の病気と関係してる!足のアーチとは

足のお話でよく出てくる『アーチ』。足のアーチとは、「足の骨と筋肉などから形成されている弓なり状の構造」のことを言います。足にはこのアーチが3本あり、頂点3点で体重を支えています。

よく、「アーチが崩れる」といいますが、アーチが崩れると、足にかかる衝撃を和らげることができず、足が疲れやすくなり、足より上へと衝撃が伝わって膝や腰へも負担が。膝痛・腰痛は足からきていることも。

 

合わない靴によって引き起こす、足の病気。回避するためには自分の足に合った靴を選ぶことです☝
次回は靴の選び方をお伝えしていきます。

それでは、また~(^^)/~~~

 

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