楢崎隆也のブログ

エコ住宅の効率を高め快適に暮らすために守りたい7つのこと|保存版

こんにちゎ^^

住宅コンサルタントのならざきです!

フィックスホームは、大津市・草津市・栗東市・守山市周辺で、高気密高断熱の省エネ・エコ住宅を建てる工務店です。

 

ここ数年で、フィックスホームでも高気密高断熱のエコ住宅、省エネ住宅と呼ばれる仕様のお家を建てさせていただく比率がかなり高まっています。また合わせて、床下エアコンや小屋裏エアコン、もしくは天井アメニティーエアコンを設置して、いわゆる全館冷暖房のできるお家の比率も高まっています。

 

エコ住宅の効率を高め快適に暮らすために守りたい7つのこと|保存版

エコ住宅 考え方 暮らし方

住宅の基本性能や機械的なハードの部分については、それぞれの住宅会社や工務店の技術力や、何を重視するかによって採用される材料や仕組み、工事方法が異なります。

そこで今回は、フィックスホームで、床下エアコンや小屋裏エアコン、もしくは天井アメニティーエアコンを採用していただいたお家の、実際の暮らし方の工夫や、より快適にお過ごしいただける、あるいは省エネ効果を高めるために注意していただいているソフトの部分について言語化をしておきたいと思います。

 

エコ住宅(省エネ住宅)の考え方

まずは、フィックスホームが考える、根本的なエコ住宅(省エネ住宅)の考え方をお伝えしておきます。出来るだけ初期コストを抑えつつ、夏も冬も快適に暮らせることはもちろん、将来のメンテナンスが容易にでき、尚且つ省エネである住宅のことを、エコ住宅(省エネ住宅)と呼んでいます。つまり「建てる時も住んでからもお財布に優しい快適健康住宅」です。

そのために、可能な限り一般的で通常に流通している材料(初期コストとメンテナンスコストを抑えるため)を用いて、自然のエネルギーを活用(省エネ)しつつ、お施主さまにも暮らし方を工夫してもらいながら(快適性と健康を守るため)お住まいいただくご協力をお願いしています。

ちなみに住宅性能の基準としては、国の指標や世の中にさまざまな基準がありますが、フィックスホームではそれらの基準も参考にはするものの、大切なのは、お施主さまが掛けたコストに見合う住まいを手に入れていただけるかどうか、そして実際に住んでみて暖かいとか、涼しいと感じるかどうかが最も大切で重視したいと考えています。

ですから、コストを無視して手の届かない住宅価格になってしまったり、単に住宅性能を表す値だけを追い求めるようなことはしないと決めています。

 

間取りづくり

エコ住宅を検討していただくにあたり、特に床下エアコンや小屋裏エアコン、あるいは天井アメニティーエアコンの採用を合わせて検討していただく場合、間取りに組み込んでいただくようお願いしているのが、リビング階段と吹き抜けです。

リビング階段と吹き抜けは、全館冷暖房をエアコン1台ないし2台で行うために、重要な空気の通り道になりますので、間取りに組み込んでご検討をいただいています。ちなみにお家の面積は、コンパクトなほど全館冷暖房の効果は高まりやすいのは言うまでもありません。

またリビング階段と吹き抜けは、単にあればよいということではなく、敷地の方位や周辺環境により、適切な位置が異なりますので、設置位置や吹き抜けの面積は設計担当者と一緒に、十分な検討を進めていくことになります。

更に窓については、東西北面に関しては、採光に問題がない程度に出来るだけコンパクトにする。そして南面については、出来るだけ大きな窓を設置するというのが基本になります。通風に関しては、あまり考慮してません。その理由については後述します。

 

床下エアコンと小屋裏エアコン

床下エアコンの設置位置についても、配管経路や基礎形状により適切な位置が異なります。さらに小屋裏エアコンや天井アメニティーエアコンについても、ご希望の屋根形状を優先すると選択肢が少なくなる可能性もあります。このあたりも、ケースバイケースで設計担当がご相談をさせていただくことになります。

実際の使い方として、主に冬に使用していただく床下エアコンについては、オール電化住宅であれば、出来るだけ夜11時~翌朝7時までの間に暖房運転を行い、夜間に家じゅうを暖めます。このような使い方をすることで、お天気の良い昼間は、冬でもエアコンを使用しなくても暖かくお過ごしいただけます。

一方、夏には小屋裏エアコン、あるいは天井アメニティーエアコンを冷房運転で使用しますが、基本的に昼夜を問わず、お出掛けなどの際にも冷房運転を続けていただくようお願いしています。

高気密高断熱住宅は、一度、室温が上昇してしまうと、特に全館を1台で冷房しようとした場合、エアコンに大きな負荷がかかりエネルギーの消費量が大きくなることと、全館が冷えるまでの時間を要することになります。勿体ないと考えず、ぜひ冷房運転を続けてください。

そして、真夏や真冬に、暑いとか寒いと感じたら、迷わず2台とも冷房や暖房運転を行ってください。省エネも大切ですが、健康の方がもっと大切ですから、決して無理をせずご使用いただければと思います。

 

日射取得と日射遮蔽

エアコンの効果を最大限に発揮するためには、住む人のお手伝いも必要になります。冬、お天気の良い日には、日中は出来るだけカーテンなどを開け放ち、日射取得を意識してください。

場合によっては、周囲からの視線が気になることもあるかも知れませんが、冬の窓からの日射取得は無料で使えるヒーターと同じです。昼間にどれだけの日射を取得し室温を上昇させておき、それを夜間の何時まで保てるかがカギになります。

逆に夏は、南面はもちろんですが、午前中は東面、夕方には西面がかなり暑くなります。そこで日射遮蔽については、シェードなどで徹底的に行っていただくようお願いしています。日射遮蔽をしっかりと行うと、エアコンの効率が良くなり冷房もよく効きます。

日射取得と日射遮蔽は、季節に合わせて住む人にもお手伝いいただかないと実現しません。これまでの一般住宅での住まい方のイメージは捨てていただき、快適に過ごせるよう習慣にしていただきたいと思います。

 

温度と湿度の管理

エコ住宅にお住まいになるう上で、意識をしていただきたいのが室温と湿度です。室温に関しては、気にしている方も多いかも知れませんが、特に冬の湿度に関しても注目をしていただきたいと思います。

フィックスホームのエコ住宅(省エネ住宅)は、基本的にエアコンで室内の温度管理をしていますので、冬はただでさえ空気が乾燥しやすいことに加え、夜間にエアコンの暖房運転をすることで、室内の空気もかなり乾燥をします。

そこで床下エアコンの近くには、加湿器を設置しておいていただきたいと思います。湿度の目安は40%~60%前後を保てるよう、目標にしておいてください。風邪やインフルエンザ菌は、乾燥と低い温度を好みます。室内温度を20度前後、湿度を40%~60%に保つことで、かなり防ぐことができます。

 

窓の開閉

日本の朝は、窓を開けることから始まる。。。これはもぅ昭和の時代で終わりにしましょう。四季のある日本では、窓を開けて気持ちのよい季節は、春先と秋口のわずか2か月ほどです。それ以外の季節は、暑い、寒い、梅雨のどれかです。

高気密高断熱のエコ住宅で全館冷暖房を行う場合、窓を開けてしまうことで、室温が外気温に近くなり、暑くも寒くもなります。せっかくそれまで低速運転で冷暖房し室温を保っていたのに、わざわざ室温をリセットするために窓を開けたということになってしまいます。

窓を開けなくても24時間換気システムが正常に稼働さえしていれば、常に空気の入れ替えは行われていますので安心してください。そのために設計段階でしっかりと換気計算を行っています。

また梅雨の合間に窓を開けると、湿気を室内に取り込むために窓を開けたようなものです。室内がジメジメして何とも不快になります。絶対に窓を開けないでくださいとは言いませんが、季節に関係なく「窓を開けて空気の入れ替えをしよう」と窓を開けてしまうのは、おすすめできません。ここも新たな習慣にしていただきたいと思います。

 

室内ドアの解放

「ドアは開けたら閉める!」僕も幼い頃、よく両親に言われた言葉です。しかし全館冷暖房を検討する場合は、部屋を出る時には、出来るだけ扉は開け放しておいていただきたいと思います。フィックスホームで手掛ける全館冷暖房は、お手入れや取り換え時の事を考えて、出来るだけダクトの使用を少なくしています。

暖房については、主に床下エアコンだけで、リビングや基礎内から全館に暖房を行き渡らせる仕組みであることから、特に2階の各部屋の扉は、開け放しておいていただく方が、より全館の室温の均一化がしやすくなります。ぜひ部屋を出る時は、扉は開け放しておいてください。

 

最後に

今回、フィックスホームの手掛ける高気密高断熱エコ住宅で全館冷暖房を行い、快適にお暮しいただくために特に守っていただきたい7つのことを詳しくお伝えしてきました。今回お伝えをしたソフト(考え方や暮らし方)の部分は細かなことを言い出したら、まだまだたくさんありますが、少なくともこの7つについては、基本的かつ根本的な部分になります。

これまでは、ご面談をした時に口頭で詳しくお伝えしていたことですが、あるお客さまの勧めから、言語化をしておくことにしました。言葉足らずで分かりにくい部分も多いかと思いますので、何か気になることがありましたら、遠慮なくご相談をいただければと思います。

 

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人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと一緒に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたの望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

 

それでは、また~^^/

 

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