楢崎隆也のブログ

注文住宅と建売住宅と違い|間取りや仕様はどうして決まるのか?

こんにちゎ^^

住宅コンサルタントのならざきです!

フィックスホームは、大津市・草津市・栗東市・守山市周辺で、高気密高断熱の省エネ・エコ住宅を建てる工務店です。

先日、お客さまから、「注文住宅で建てたいのですが間取りは自由に設計できますか?」という質問をいただきました。

「はい。間取りは自由に設計できます。注文住宅はお客さまからご注文いただいた自由に設計された間取りを、建築します。ですから注文住宅は、間取りを自由に設計できるものです」とお伝えしたのですが、お客さまは色々な会社で説明を受けて、誤解されていたようでした。

そこで今回は、注文住宅と建売住宅、ということを整理しておきたいと思います。

 

注文住宅と建売住宅と違い|間取りや仕様はどうして決まるのか?

 

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注文住宅を理解する上で、もっともわかりやすいのは、建売住宅と比べてみること。あらためて言語化しておくことで、自分たちが住まいに対して何を優先するのかが見えてきます。

 

注文住宅とは反対にあるのが建売住宅

 

建売住宅とは何か?

建売住宅とは、文字通り、建てた後に売っている住宅になります。建築業者が、業者自身の土地に住宅を建築し、その後、購入するお客さまを見つけ、土地と住宅を一緒に販売するのが、建売住宅の販売です。契約の形態としては、完成している、もしくは工事中、あるいはどんな建物が完成するかが決まっている状態で、不動産売買契約をします。基本的に間取りや仕様を変えることは、ほぼ出来ないと考えておくとよいでしょう。建物の完成後、すぐに引き渡され入居可能です。イメージとしては「家を買った」という言葉が伝わりやすいと思います。

 

注文住宅とは何か?

一方、注文住宅は、お客さまの所有されている土地に家づくりの計画を行い、請負契約をした後に、お客さまから注文いただいた間取りの住宅工事を行います。技術的、構造的に問題がなければ、間取りや仕様は自由に決めることができる反面、建売住宅に比べて、打ち合わせに時間と労力を要します。イメージとしては「家を建てた」という言葉が伝わりやすいと思います。

 

注文住宅が得意な会社、建売住宅が得意な会社がある

住宅会社には、建売住宅が得意な会社と、注文住宅が得意な会社があります。それぞれに良い悪いはありませんが、得意や不得意はやはりあります。当たり前ですが、注文住宅ばかり建築している会社は、注文住宅が得意です建売住宅ばかり建築している会社は、建売住宅が得意です。それぞれ希望する住宅の会社を選ぶことが重要です。

 

注文住宅にも二種類ある

 

そして、注文住宅にも厳密にいうと、二種類の注文住宅があります。

 

全てをその都度決める完全注文住宅

まず一つ目は、完全に全てを注文で決めていく会社です。年間に1〜3家族ほどしか建築しない、個人設計事務所や、すごくこだわりを持ったお客さまだけに、サービスを提供している会社がそれに当たります。

間取りなどを自由設計でできるのは、もちろん、外壁材や内装材なども全て、その都度決めていく完全注文です。お客さまによって、使う部材は、全く異なりますので、サンプルを用意できる会社は少ないです。

ですから打ち合わせは着工後の場合が多く、多くの部材の選択は、現場工事が始まってから、現場で決める場合が多いです。完全に自由に注文住宅をできる反面、値段が引渡しまで決まらないという特徴もあります。

 

間取り以外はオススメの部材が決まっているハイブリッド注文住宅

一方、間取りを自由に設計するけれど、外装材や内装材は、おすすめのものを使いたい人は、ハイブリッド注文住宅を選ばれます。

外装材も、内装材も、量産されているおすすめの中から選びますので、サンプルをみることができ、工事の着工前までに、価格を決めることが可能です。

価格の感覚は、お寿司屋さんでいうと、完全注文住宅が、完全お任せで支払いの時まで金額がわからない感覚で、ハイブリッド注文住宅が、セットメニューで、食べる前から金額が決まっている感覚になります。

 

注文住宅は建築途中を確認することができる

 

注文住宅は、完成後に購入する建売住宅とは違い、建築中の現場も、確認することができます。現場を担当してくれた棟梁や職人さん達も顔を確認することができ、自分自身の家づくりに協力してくれている人達の働きに、感動する人が多いのも特徴です。

 

家族の希望で予算を組むことができる

 

人生でお金のかかる分野は8つあります。結婚、保険、車、教育、住まい、趣味、介護、老後。この8つの分野の優先順位は家族によって違います。ですから、住まいにどのくらいのお金をかけるのか?は、ご家族それぞれによって違います。

注文住宅では、間取りや家の大きさや外装材や内装材を選ぶことができますので、希望の予算に合わせて家づくりをすることができます。

 

注文住宅のデメリットは、間取りが複雑になる傾向があること

 

一方注文住宅のデメリットをあげるとすれば、自由に間取りを作ることができるので、間取りが複雑になり、デコボコしていくこと。

立方体と三角柱では、立方体の方が構造的に安定するように、あまり複雑なデコボコした家の形になると、構造的に弱点が出たり、その弱点を補うために、多額の費用がかかる可能性があります。

また、内装材や外装材をおすすめのものから選ばず、完全注文住宅で希望した場合、費用がかかりすぎ、その費用が引渡しの時にわかる事で、資金がオーバーするという話はよくある話です。

ただし、間取りが複雑になるそのデメリットは、しっかりとした担当者で回避することができます。何でも、はいはい出来ますと、全てにおいてお客さまの希望を丸呑みする設計士ではなく、時には「その計画だとここに柱を建てて丈夫にしたいので、このようにシンプルにするのはいかがですか?」としっかりと代替え案や第三の道を提案してくれる設計士や担当者が注文住宅には必要です。

 

最後に

 

今回は建売住宅と注文住宅を言語化して整理してみました。どちらを選ぶのが正解、間違いはありません。これは人生でお金のかかる8つの分野の優先順位により決まります。

それぞれの特徴をしっかりと理解して、メリットやデメリットを考慮した上で、ご家族でどちらを望むのかを決めていくこと、それが一番大切だと思います。何か心配なこと、ご質問などがあれば遠慮なくご相談ください。

 

★家づくりは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、家づくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。

人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたの望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

 

それでは、また~^^/

 

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