
「洗面所のドア」は必要?打ち合わせで爆笑(!?)した、建具が絶対に必要な理由
2026.3.27 カテゴリー:須田 崇文
こんにちは、須田です。
今日は、先日のお打ち合わせで思わず笑ってしまったお話から、家づくりを考えてみます。
1. 「洗面所にドア、いりますか?」という問い
最近のおしゃれな家づくりでは、廊下と洗面所を仕切らず、オープンにするスタイルも人気です。 「広く見えるし、通気性もいいですよ!」 そんな提案をすることもありますが、先日の打ち合わせである奥様から「絶対にドア(建具)を付けてください!」と強いご要望をいただきました。
その理由が、あまりにも切実で、かつ納得感のあるものだったのです。
2. 「主人の“えづく音”を遮断したいんです」

奥様がおっしゃった理由はこうでした。
「主人が歯を磨くときに『オエッ』とえづく音が、聞こえてくるのが本当……(笑)」
これには、思わず笑ってしまいましたが、実はこれ、家づくりにおいて最も大切な「真実」が隠れています。 おしゃれなカタログには「生活音」のことまでは書いてありません。でも、実際に住んでから毎日続くのは、こうした「ちょっとした音や匂い」のストレスだったりするのです。
3. 「今の不満」をさらけ出すことが、最高の家づくりへの近道
私たちは、お客様に「今の住まいの不満を、全部出し切ってください」とお願いしています。
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「旦那のいびきがうるさくて眠れない」
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「子供が泥だらけで帰ってきて、玄関がパニックになる」
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「キッチンで料理していると、家族の話し声が聞こえなくて孤独」
一見、恥ずかしくて言いにくいようなことや、些細な不満。 でも、その「不満の種」こそが、あなたのご家庭だけの「正解の間取り」をつくるヒントになります。
「えづく音」が気になるなら、建具一枚で解決できます。 「夜勤のパパを起こしたくない」なら、寝室の配置を工夫すればいいんです。
4. 滋賀で「再起動できる家」を作るために
私が目指しているのは、ただおしゃれな箱を作ることではありません。 家に帰ってきて、家族それぞれのクセや生活リズムを互いに尊重し、心からリラックスして「再起動(リチャージ)」できる空間をつくることです。
そのためには、カッコつけた理想論だけではなく、皆さんの「リアルな日常」を教えていただく必要があります。
5. まとめ:どんな小さな「モヤモヤ」も教えてください
「こんなこと言って変に思われないかな?」なんて心配は無用です。 むしろ、その「モヤモヤ」を間取りで解決するのが、プロであるわたしたちの仕事。
先日のお客様のように、ぜひ本音をぶつけてください。 「えづく音」さえもシャットアウトして、家族全員が笑顔で朝を迎えられる。そんな、世界に一つだけの「ちょうどいい家」を一緒に作りましょう!
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■開催日時 : 2026年3月27日(金)~3月29日(日)3日間
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