厨子浩二のブログ

☆住宅ローンの金利選択は慎重に!☆

おはようございます。

先日、「新建ハウジング」さんという住宅情報雑誌の
建築業者向けの記事に興味深いものが載ってました。

住宅ローンの金利選択の統計です。

住宅ローンの金利選択データ

ちょっと前であれば、断然、住宅ローンを組む際には
長期固定金利型、つまり、10年固定金利やフラット35のような
長期固定金利型を選択される方がほとんどでした。

が、ここ最近になって、変動金利型を選択される方が増えているんだとか、、、。

「んー。なんか、ちょっと怪しい匂いがする」
と私自身は感じてます。

というのも、都市部ではバブル期以来の土地価格の高騰により
億ションと言われる、高級マンションの建築が増えています。

金融関係も、史上最低金利時代とも言われている中、
以前よりも所得に対してたくさんのお金を住宅ローンに限っては
貸し出すようになりました。

というか、そうしないと、そもそも物件価格が高すぎて
買えない人が多すぎるのかもしれませんね。

このような状況は、ちょっと危険だと感じています。

もし、銀行の言いなりで、将来のシュミレーションをしないで
住宅ローンをMAX借り入れしてしまうと、将来、とんでもないことに
なる人が続出するのではないかと思います。

まるでバブルの破綻と同じことが起こりそうです。

確かに、変動金利で住宅ローンを組めば、かなりの低金利で
家を手に入れることが可能だと思います。

しかし、こんな金利がいつまで続くのか?

それは誰にもわかりませんよね。

一概に、変動金利はダメだと言いたいわけではなく、
「変動金利型」か「10年固定型」か「35年固定型」かを
選ぶには、人によって違うということです。

同じ年収でも生活スタイルや趣味が違うわけですから
住宅ローンの借入額も違うでしょうし、すべてが同じなんて
馬鹿げてます。

どっちが得なんて年収だけでは判断できません。

世間の情報をキャッチするのはいいことですが、
情報を鵜呑みにして、それに振り回されるのだけは
やめてほしいと思います。

住宅ローン選びは慎重に!

  • フィックスホームfacebookページ
  • フィックスホームYouTube動画
  • プロが教える「買ってはいけない家」
  • 安くていい家をつくる会
  • ふれなび
  • 耐震工法SE構法