
子供の自立を育む、賢い収納のつくり方
2026.3.2 カテゴリー:須田 崇文
こんにちは、フィックスホームの須田です。
春の足音が聞こえ、新一年生を迎えられるご家庭では、ピカピカのランドセルが届く時期ではないでしょうか。

「せっかくの新居、ランドセルがリビングに放りっぱなしになるのは避けたい……」 多くのお父様、お母様からいただく切実なご相談です。
今日は、私の視点で、「家族のストレスを減らし、子供が自分でお片付けしたくなるランドセル置き場」のヒントをお届けします。
1. 「帰宅動線」に、吸い込まれるような定位置を
子供は、玄関から自分の部屋まで重いランドセルを運ぶのを面倒がります。 結果として、リビングのソファやダイニングチェアが「仮置き場」になってしまうのです。
お勧めは、玄関からリビングへ向かう途中の「ファミリークローゼット」や「スタディコーナー」に、ポンと置けるスペースを作ること。 子供の動線上に「ついでに置ける」場所があるだけで、お片付けのハードルは劇的に下がります。
2. 「掛ける」よりも「置く」のが正解
おしゃれなフックにランドセルを掛ける設計も素敵ですが、低学年の子供にとって、重いランドセルを高い位置に掛けるのは一苦労です。
実は、**「オープンな棚に置くだけ」**のスタイルが、最も長続きします。 その棚の下に教科書やハンカチをまとめれば、そこが「明日の準備コーナー」になり、忘れ物も減るという嬉しいおまけ付きです。
3. 「隙(余白)」を持たせた設計を
家づくりで私が大切にしている「隙」。 ランドセル置き場も、ガチガチにサイズを決めすぎないことが大切です。
子供が成長し、ランドセルを使わなくなった後、そこが「趣味の道具置き」や「お気に入りのカバン置き」に変わる。 そんな、将来の使い道を限定しない「余白」のある収納こそが、長く愛せる住まいの秘訣です。
最後に:何のために収納をつくるのか
収納をつくる目的は、単に家を綺麗に見せるためではありません。 「お母様が『片付けなさい!』と言わなくて済む、穏やかな時間を作るため」です。
性能で家族を守り、設計で家族の笑顔を守る。 そんな「ストレスフリーな暮らし」を、間取りの工夫で一緒に形にしていきませんか?
「我が家の動線なら、どこがベスト?」 そう思われたら、ぜひ見学会で実際の生活シーンをイメージしながら、私と一緒に「正解」を探してみましょう!
2026年3月 【2会場で開催】 構造&完成現場見学会のお知らせ
①草津会場【リアル or WEB 構造見学会】
■開催場所 : 滋賀県草津市
■開催日時 : 2026年3月13日(金)~3月15日(日)3日間
■開催時間 : 10時~16時まで(ご希望日により、受付可能時間が異なりますのでご注意下さい)
※完全予約制の見学会です。
※WEBご予約の締め切りは、2026年3月14日(土)17:00まで。
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②大津会場【リアル or WEB 完成見学会】
木目とグレーが素敵なホテルライクな高性能デザイン住宅
家計にも環境にも優しい デザインと家事ラク動線を融合した住まい 3LDK28坪
■開催場所 : 滋賀県大津市石山寺
■開催日時 : 2026年3月27日(金)~3月29日(日)3日間
■開催時間 : 10時~16時まで(ご希望日により、受付可能時間が異なりますのでご注意下さい)
※完全予約制の見学会です。
※WEBご予約の締め切りは、2026年3月28日(土)17:00まで。
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