
鉄骨じゃないと地震が怖い?
2025.11.14 カテゴリー:須田 崇文
こんにちは、須田です。
今日は、地震についてお話をします。
まずは、日本の耐震等級について見てみましょう!
耐震等級1
数百年に一度程度の地震(震度6から7程度)に対しても倒壊や崩壊しない。また数十年に一度発生する地震(震度5程度)で損傷しない程度。
耐震等級2
耐震等級1の1.25倍の地震に耐えられる性能、耐震強度の水準。災害時の避難所として指定される学校などの公共施設はこの基準以上となっている。
耐震等級3
耐震等級1の1.5倍の地震に耐えられる性能、耐震強度の水準。災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署など。
簡単にお伝えすると、耐震等級1、2は大きな地震がきても倒壊はしないが損傷する可能性がある。
耐震等級3は、大きな地震がきても損傷を最小限に抑え、住み続けることが出来るということです。
しかしながら、同じ耐震等級を表示できても実際の強度が違うということ起こります。
それは、元となる法律の差から生まれます。
品確法=性能表示計算
建築基準法=許容応力度計算
後者の方が、詳細に応力に対する計算を行うので、強度の根拠が変わります。日本においては、このように耐震に対して取り決めされています。
それでは、鉄骨造でなければ地震に対し安心出来ないかをお話しします。
世間一般では、「鉄骨は強い、木造は弱い」という考えが浸透していることは事実です。

実際に、地震が怖いので鉄骨の住宅メーカーしか検討をしていないという方にお会いすることもあります。(一部メーカーでは、木造はすぐ倒壊すると話されている方もおられます。)
そんな方に、鉄骨並みの強度を誇る木造住宅の工法をご紹介します。
その名は「SE工法}です。
SE工法(Safety Engineering工法)は、高い耐震性能と自由度の高い大空間を両立させるために開発された木造建築の工法。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造(RC造)の考え方を取り入れた「木造ラーメン構造」です。
決められた特殊な金物やボルトを使い、柱や梁を剛接することで鉄骨並みの強度を出すハイブリッド住宅です。
それぞれのメリット、デメリットがあるので、次回お話しします。
お話しを冒頭に戻すと、フィックスホームでは許容応力度計算による耐震等級3の家づくりをしていますので、SE工法でなくとも安心頂ける家づくりをお手伝いします。
また、登録加盟が無ければ施工することのできないSE工法も登録加盟店なので選択して頂けます。
ご家族の価値観にあったお手伝いを幅広くできますので、安心してご相談ください!
2025年12月 栗東市 比較現場見学会のお知らせ
【リアル or WEB 構造見学会】
性能とライフサイクルコストのバランスを大切にした
平屋のように暮らせる二階建ての間取り 3LDK36坪の高気密高断熱住宅
■開催場所 : 滋賀県栗東市
■開催日時 : 2025年12月12日(金)~14日(日)3日間
■開催時間 : 10時~16時まで(ご希望日により、受付可能時間が異なりますのでご注意下さい)
※完全予約制の見学会です。
※WEBご予約の締め切りは、2025年12月13日(土)17:00まで。
見学会参加予約は今すぐクリック♪
フィックスホーム公式YouTubeチャンネル
土地選び、家づくりを動画で解説!
完成見学会会場[Room Tour]や間取りのワンポイント現場レポートなど、最新のお役立ち情報が満載。
フィックスホーム公式Instagram
施工事例の画像を中心としたインテリアやデザインを検討していただけるアカウントです。ストーリーズで現場見学会のご案内や、施工事例をリールでご紹介しています!
子育て間取り滋賀 by Fixhome
子育て世代に人気の間取りから平屋まで、さまざまなパターンの間取りを多数掲載しています。今後の家づくりの参考にしていただけるアカウントです!









