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谷口 史のブログ

サウナの「ととのう」とは?初心者でもわかる入り方ガイド

2025.8.30 カテゴリー:谷口 史

こんにちは!家づくりアシスタントの谷口です。

先日、家族で温泉施設へ行ってきました。我が家は娘と息子がいるので、いつもちょうどよく夫と二手に分かれて入ります。普段は下の子がいるので、こうして娘と二人でゆっくりお話しながらリラックスできるのはとても貴重な時間です。

そして娘に誘われ久々に入ったサウナ・・とってもスッキリして気持ちよかったのでハマりそうな予感。

よく「ととのう」って言いますが、どういうことなんだろう。やるならちゃんとやってみたいですよね。ということで気になって調べてみましたのでご紹介させてください!

「ととのう」とは、サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことで得られる、心身ともに深いリラックス状態のことだそうです。

 

  • サウナ: 熱で体が温まり、心拍数が上がって興奮状態になります。(交感神経が優位に)
  • 水風呂: 冷たさで体が引き締まり、心臓の鼓動がゆっくりになります。(副交感神経が優位に)
  • 休憩(外気浴): 落ち着いた環境で休憩することで、自律神経のバランスが整い、脳内でエンドルフィンやセロトニンといった幸福物質が分泌されます。

この温冷の刺激によって、頭がクリアになり、まるで体から重力がなくなったかのような、独特の浮遊感や心地よさを感じることができます。これが「ととのう」の正体です。

 

2. 「ととのう」ための基本の入り方3ステップ

 

初めての方でもこの3つのステップを順番に守れば、きっと「ととのう」を体験できます。

 

ステップ1:サウナに入る(目安:8〜12分)

 

  • 体を洗う: まずは全身をきれいに洗って、かけ湯をしましょう。マナーであると同時に、体を清潔にすることで汗をかきやすくなります。
  • 体を拭く: 濡れたままサウナに入ると、熱がうまく伝わらず効果が半減します。体を拭いてから入りましょう。
  • 入る場所と姿勢: サウナ室は上段の方が温度が高く、下段の方が低いです。最初は下段に座り、慣れてきたら上段を試すのがおすすめです。姿勢はあぐらや体育座りをすると、体全体に均一に熱が伝わります。

 

ステップ2:水風呂に入る(目安:1分)

 

  • かけ水: 水風呂に入る前に、体についた汗をシャワーでしっかりと流しましょう。
  • まずは足から: 心臓への負担を避けるため、いきなり全身ではなく、足や手など末端からゆっくり水に入りましょう。
  • つかる時間: 最初は「冷たい!」と感じるかもしれませんが、少し経つと冷たさが和らぎ、気持ちよさに変わってきます。無理のない範囲で、体がクールダウンするまでつかりましょう。

 

ステップ3:休憩する(目安:5〜10分)

 

  • 体を拭く: 水風呂から出たら、水滴をしっかりと拭き取ります。
  • リラックス: 椅子に深く腰掛け、足を伸ばして全身の力を抜きましょう。目を閉じて、体の感覚に集中してみてください。心臓の鼓動が穏やかになり、ふわふわと浮いているような感覚が訪れたら、それが「ととのう」のサインです。

 

3. 「ととのう」をより深くするためのヒント

 

  • 無理はしない: 体調が悪い時や、少しでも苦しいと感じたらすぐにサウナを出ましょう。
  • 水分補給: サウナに入る前と、セットの間にはこまめに水分補給を。脱水症状を防ぐために、水やお茶などを飲みましょう。
  • これを繰り返す: 「サウナ→水風呂→休憩」を1セットとして、体調に合わせて2〜3セット繰り返すと、より深く「ととのう」ことができます。

そして、サウナの効果も気になりますよね。それぞれご紹介します。

1. 血行促進と疲労回復

 

  • 血管拡張: サウナの熱によって血管が広がり、血流が大幅に改善されます。これにより、全身の細胞に酸素や栄養が行き渡りやすくなります。
  • 老廃物の排出: 血流が良くなることで、筋肉に溜まった乳酸などの疲労物質や老廃物が排出されやすくなり、疲労回復が促されます。

 

2. ストレス解消とリラックス

 

  • 「ととのう」体験: サウナの熱、水風呂の冷たさ、外気浴の心地よさを繰り返すことで、心身が深いリラックス状態になります。これは「ととのう」と呼ばれ、自律神経が整い、日々のストレスから解放される効果があります。

 

3. 美肌効果

 

  • 毛穴のクレンジング: 大量の汗をかくことで、毛穴に詰まった皮脂や古い角質、汚れが洗い流されます。
  • 新陳代謝の促進: 発汗と血行促進により、肌のターンオーバー(新陳代謝)が活発になり、健康的な肌を保つ助けになります。

 

4. 睡眠の質の向上

 

  • 自律神経の調整: サウナと水風呂の温冷交代浴は、交感神経と副交感神経を刺激し、バランスを整える効果があります。
  • 深部体温の変化: サウナで上昇した深部体温が、水風呂や外気浴で急激に冷やされることで、就寝時に体温がスムーズに下がり、質の良い睡眠につながると言われています。

 

5. 免疫力の向上

 

  • ヒートショックプロテイン (HSP) の生成: サウナの熱は、体内でHSPというタンパク質を生成します。このHSPには、傷ついた細胞を修復する働きがあり、免疫細胞を活性化させる効果も期待されています。

 

最後に

以上、サウナの入り方と効果についてご紹介させていただきました。

これらの効果は個人差があるようですが、とても魅力的です。

美肌効果はもちろんのこと、血行促進や、睡眠効果の向上という面でも気になります。

運動が苦手な私にとって、サウナは実は良い健康法なのでは!?と気になっています。

よし、平日の休みの日にゆっくり一人で行ってみよう・・と企んでいます^^

それではまた♪

 

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