
話題の映画「国宝」は滋賀ロケも!
2025.7.16 カテゴリー:今須 恵理子
みなさん、こんにちは^^
フィックスホームの恵理子です!
今日は、話題の映画「国宝」は滋賀ロケも!です。
それでは、どうぞ~
話題の映画「国宝」は滋賀ロケも!

先日、公開をずっと心待ちにしていた映画「国宝」を観に行ってきました!高校2年の長女が先に友人と観てきて「号泣した!3時間と長い映画なのに、初めの15分で引き込まれて、買った飲み物を半分も飲まなかった。あっという間に終わった!!絶対に映画館で見て欲しい!!!」と熱く語っていたので期待をして見に行きました。そして、見終わった感想は「これはすごい・・・三時間があっという間・・・・役者さん達の熱量が半端ない・・・・」です。是非、映画館で見て頂きたい映画です^^映像美も素晴らしく、セリフも刺さる言葉が多いです。今日はそんな映画「国宝」のご紹介です。(話の展開が早くてポップコーン、のんびりと食べる暇ないです(笑)三時間と長丁場なのですが客席も映画の迫力に静まり返って、途中で席を立てる雰囲気ではないので先に必ずトイレに行っておいた方が良いです。ドリンクの量、少な目がベストです)
それでは、どうぞ~
リンク>>>映画「国宝」公式サイト(写真はこちらからお借りしました)
あらすじと見所

【あらすじ】
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄(吉沢亮)は、任侠の一門に生まれ、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られます。そこで待っていたのは、半二郎の息子で生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介(横浜流星)との出会い。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人は、ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていきますが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆきます。芸の道に人生を捧げた主人公の50年を描いた壮大な一代記です。
【見所】
吉沢亮さんと横浜流星さんの若手演技派俳優同士の演技対決が見所だと思います。お二人が演じる「曾根崎心中」が圧巻です。どちらも甲乙つけがたいっ!!そこで映画の中で演じられる「曾根崎心中」の内容をご紹介します。内容を把握してから見ると演じる二人の背負った背景が相まって、その演技が差し迫って来るように感じます。
「曽根崎心中(そねざきしんじゅう)」は、今から300年以上も昔の江戸時代に、近松門左衛門という人が書いた、人形浄瑠璃(のちに歌舞伎でも大人気になった)のお話です。実際にあった、若い男女の心中事件をもとに作られたと言われています。一言でいうと、「どうしようもない状況に追い詰められた男女が、愛を貫くために死を選ぶ、あまりにも純粋で、悲しい恋の物語」なのです。
- お初と徳兵衛は、将来を誓い合った恋人同士でした。でも、徳兵衛の雇い主が、自分の姪と徳兵衛を結婚させようとします。徳兵衛はもちろん、お初への愛からそれを断るのですが、そのゴタゴタの中で、大切なお金を友人の九平次に騙し取られてしまうのです。
- お金を騙し取った九平次は、あろうことか「徳兵衛が嘘つきだ!」と皆の前で彼を打ちのめし、徳兵衛は社会的な信用も、お金も、名誉もすべて失ってしまいます。
- 進退窮まった徳兵衛は、死を覚悟してお初の元へ忍び込みます。そこで二人は、この世で結ばれないのなら、あの世で添い遂げようと、一緒に死ぬことを決意するのです。
- 物語のクライマックスは「道行(みちゆき)」と呼ばれる場面。二人が手を取り合って、処刑場でもある曽根崎の森へと向かう道のりが、とても美しい言葉で描かれます。「この世の名残、夜も名残…」という有名な一節は、涙なしには聞けません。
- そして森の中で、徳兵衛はお初を短刀で刺し、自らも後を追って命を絶ちます。
自分の意志とは関係のない環境や身分に追い込まれて、相手への想いと相まって「死ぬ覚悟」をする曾根崎心中。物語の二人の主人公もまた、自分達の意志だけではどうにもならない「宿命」に翻弄され、芸に魅せられ、芸の道に生きるしかない状況に追い込まれて行く中でこの物語を演じます。
感想:「覚悟」とは何か?

主人公の喜久雄も、盟友である歌舞伎名門の御曹司・俊介も、二人を取り巻く女性たちも、様々な場面で自分達の「覚悟」を問われます。そして、腹をくくって覚悟を決めた後も、人が覚悟を決める瞬間に立ち会うことになります。のらりくらりと言い訳しながら、真正面から向き合おうとしなかった者も、最後には向き合わざる得なくなる様子が描かれています。映画を観ながらお腹に力が入るのを感じました。そして、色々な物をそぎ落として、一つの物を選び取った者が見る景色も描かれています。迷いがあるうちは沢山の考えや感情の渦中にいますが、その渦から少しづつ離れて澄み切った空気の中に立った時に、「覚悟」の境地に立つのだと思いました。自分が作り出す衝動や不安から自由になり、手放した物に対する未練も痛みもない美しい光景を、主人公の喜久雄も俊介も舞台上で見ていたのかも知れません^^
滋賀でのロケ地はどこ??

実はこの作品、大津市のびわ湖大津館や守山市の滋賀県立総合病院でロケが行われています。
旧琵琶湖ホテルとしても知られるびわ湖大津館の設計を手がけたのは東京銀座の歌舞伎座を設計した岡田建築事務所。外観が歌舞伎座の雰囲気に近いこともありロケ地に採用されました。作品では、歌舞伎劇場「日乃本座」の外観として、またロビー稽古のシーンで登場します。撮影時に使用された赤い絨毯の一部はロビーに残されていて、現在も館内に敷設されているそうです^^
また、滋賀県立総合病院では改修工事で閉鎖中だった病棟を貸し切って撮影が行われ、主人公たちの登場シーンが撮影されたそうです。
映画感想まとめ・興収56億円突破!!
映画「国宝」は、6月6日の初日から13日までの公開38日間で興行収入(興収)56億732万7700円、動員398万1798人を記録しているそうです。中村鴈治郎らの指導を受け、1年半の猛特訓で歌舞伎を習得した吉沢亮さん、横浜流星さん達の熱演など、完成度の高さが評価されたことが数字として証明されています。映画.COMでの映画を見た人の評価は5点満点中4.3点と高評価がついています。
余談ですが、歌舞伎俳優の市川團十郎さんが国宝を観た感想をYouTubeで公開していらっしゃいます。本物の歌舞伎俳優から見た今回の映画、とても興味深い内容です。映画を見終わった後に是非こちらのYouTubeもご覧ください。
リンク>>>>「市川團十郎が語る映画「国宝」の率直な感想と歌舞伎への想い」
今回は、話題の映画「国宝」は滋賀ロケも!ご紹介させて頂きました。
それでは、今日はこの辺で(#^.^#)
また来週の水曜日にお会いしましょう!
お楽しみに~!!
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