家づくり事例

空間は分けても暮らしは一緒
3階建ての楽しい二世帯住宅 栗東市・眞鍋さま

「子供たちは、ただいまっ!って帰ってくるとすぐにおじいちゃん、おばあちゃんの部屋に行ってずっと喋っているんです」
M様邸は奥様のご両親との二世帯住宅。実はご夫妻にとって2度目の家づくりです。県外に住んでいたご両親が「いずれ近くで暮らしたい」と考えていると知ったご主人が「そんなの家賃がもったいない。だったら一緒に住んだほうがいい。どうせなら子供が小さいうちのほうが楽しい」と、まだ10年しか住んでいない家を手放し、新築を決めたのでした。家を売却するため業者選びは不動産売買も行う会社に絞りました。その中で奥様が気になったのがフィックスホームです。「もう一度建てるとしたという声が多い中、同社で建てた友人は「同じでいい」と答えたのだと言います。建ててからの対応がいいからまたお願いしたい」という言葉に動かされました。
2階床下には防止マットが施工されています。「フィックスさんが気をつかって入れてくれました。子供がドンドンしても大丈夫。これも大家族の賑やかさということで、親もうるさいとは言いません」。家族が増えた分、楽しさも増えました。

奥様のご両親と共に暮らす眞鍋様ご一家。居住スペースは分けているが、行き来は頻繁でほぼ共同生活となっている。「家事分担など決めごとはありません。できる人ができることをできる範囲でやっています」と奥様。6人が集うLDKは20帖。モカの床と紺色の壁で引き締めました。
和モダンを意識して外壁は白黒に。屋根は近くの線路から鉄粉が飛ぶことを想定してさびない瓦にした。ガレージと玄関が接しており雨の日も濡れずに屋内に入れる。「お年寄りの足が弱くなった時を考えるとこのほうがいい」とご主人。
陽当りの良い2階は暑くなりすぎないように風通しを重視。また家全体として光熱費の節約を考えて断熱材は高性能な発泡ウレタンを採用した。さらに、ヒートショックの危険を防ぐため、24時間換気システムで屋内の温度差をなくしている。
3階ホールの窓は非常用侵入口。1帖のクローゼットには来客用の布団などを収納。
子供部屋は3階でクローゼット1帖付きの6帖間を2つ用意。2階の一部と3階は陽射しが強いため、窓に外付けシェードを設けて室内に熱がこもるのを効率的に防いでいる。お子様は3階の窓から山や電車を眺めるのが大好き。
2階のキッチン。大家族で料理の品数が多いためキッチンカウンターの幅を広めにとった。「1人だと広すぎるけど、反対側から家族が取ってくれるのでちょうどいい幅です」(奥様)。
2階キッチンとバルコニーの動線に上にある4.5畳のサンルーム兼家事室。水道、換気扇を備え、床はクッションフロアを採用。外から室内が見えないように型ガラスの窓にして、衣類が日焼けしないよう丈の短いカーテンで採光を調節している。
子世帯の4人で寝る8帖の寝室。さらに、2帖のウォークインクローゼットと、2帖のご主人の書斎を備える。素材の入り口は上部を開けて、寝室のエアコンの風が届くようにした。「逆に書斎からは明かりが漏れて、間接照明みたいで便利」とご夫妻。
シューズクロークを備えた2WAY玄関。1階は回遊式の動線となっており、玄関左から親世帯のダイニングキッチン、居間、寝室、水まわりと回遊して玄関に戻る。
玄関脇に設けた物置用の土間スペースは愛犬・トランプのおうちとして使用。ガレージに面した出入り口がある。
ご両親が使う1階のダイニング。往来に面する掃き出し窓も外側に電動式ブラインド型シャッターを取り付けた。「お年寄りはクーラーが好きじゃない人が多い。ブラインドで目隠しをしながら通風できるので、窓を開けて寝ることができます」と奥様。
ご両親がくつろぐ1階の居間は和室。キッチンと寝室の間に配置した。ここにも電動のブラインド型シャッターを設置。
1階のバスルームと脱衣所は共有。誰かが入浴中でも洗面所が使えるように扉で仕切った。洗面台横の収納は幅わずか20センチだが、ロールカーテンではなく引き戸をつけた。「お年寄りには引き戸のほうが感覚的にわかりやすいと思ったので。こんな細い扉をつけたのは初めて、と職人さんに驚かれました」(奥様)。
両親の居間に人が泊まるときなど、お仏壇が見えないように扉をつけました。普通は襖なのだそうですが、内装にあわせて木目の扉にしてもらいました。(奥様)
家造りアドバイザーの須田(後列)と。「皆さん、子供と遊んでくれるんです。業者選びに迷っていたが、『子供がフィックスさんがいいな』と。子供の感性も大事だと思いフィックスさんに決めました」とご夫妻。

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