いい家づくりコラム

知っておきたい坪単価の落とし穴

2016年11月13日

CMや広告などでよく見る「坪単価」。チラシに魅力的な価格が踊っているのを見ると、ついつい魅かれてしまうのが人情です。
しかし、実際に建てたい家の坪数×坪単価で、本当に住める家が建つことはまずありません。
なぜそんなことが起こるのでしょうか。

ここでは坪単価表示にひそむ落とし穴と、見積もりの正しい見方についてお教えします。


坪単価とは

坪単価とは、いわゆる家の価格÷(1階部分の坪数+2階部分の坪数)です。
しかし、広告に記載されている坪単価と、実際に契約してからの最終坪単価が大きく異なるのは住宅業界の常です。坪単価は、法を満たす必要最小限の数字をもとに算出されている場合が多いのです。

同じ35坪の家でも、真四角の家とL字型の家とでは同じ手間、建築材料でつくるわけにはいきません。また、窓の数や大きさ、ドアの数、収納の数などによっても、建築原価が異なってきますね。

ですから「坪いくら」というどんぶり勘定は、実際の家づくりではほとんど意味をなしません。
家づくりの見積もりは坪単価表示ではなく、窓やドアのデザインや数まで積算された「詳細見積もり」であるべきなのです。

知っておきたい坪単価の落とし穴 イメージ

理想の家づくりに欠かせない「詳細見積もり」

フィックスホームでは、お客さまのご予算と敷地条件、ご希望の間取りやデザインをもとにしたプランがある程度固まった段階で、窓の数やドアのデザインや数まできっちりと積算された「家づくりの詳細がわかる見積もり」をご提示します。

「詳細見積もり」なら、ご自分の家づくりのどこにいくらかかって、どこを変えれば金額がどのくらい変わるのかが一目でわかります。
安く抑えたいならここを変えてみましょう、とか、逆に予算に余裕がある場合はこんな方法もありますよ、というようなご提案をすることもできます。

「注文住宅だから高い」とは限りません。家づくりの費用がはっきりわかる注文住宅だからこそ、お客さまの予算内で最大限ご希望にかなう家を建てることができるのです。


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